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Vol.14無事終了しました!ご来場ありがとうございました!

小坂本町一丁目映画祭vol.14無事終了しました。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました!次回開催についてはスケールアップ、方法変更等含め現在検討中です。

小坂本町一丁目映画祭Vol.14
日時/2017年2月26日(日)9:30開場10:00開演
会場/豊田市福祉センターホール(愛知県豊田市錦町1-1-1[豊田警察署西])
入場料/500円
小坂本町一丁目映画祭Vol.14サイト

小坂本町一丁目映画祭とは

●日本映画界に多くの才能を送り出し続け、撮りたいものを撮りたいまま撮ってしまう純粋さと乱暴さを合わせもちながら、自分が住む街を舞台にそこに住む人たちにカメラを向け続ける―――自主映画。
小坂本町一丁目映画祭は、地元の、全国の、自主製作映画を上映する映画祭です。
●映画祭運営スタッフの多くが映画づくりに携わっており、「作った映画をよりたくさんの人に見てもらいたい」という映画クリエーターの想いと、「映画祭を楽しみたい」という来場者の気持ちを大切に、日本一あったかい映画祭を目指して続くけてまいりました。
●小坂本町一丁目映画祭は、コンテストではありませんので、審査や投票はありません。映画と、いろんな人との交流を楽しんでいただく映画祭です。そして、映画館では見られないもう1つの映画-自主製作映画-を、たくさんの人たちに観てもらうことを目指した映画祭です。

映画祭の歴史

”自主映画を観たことがない人たちにもっと気軽に自主映画を観てもらいたい”
そんな一言でこの映画祭は始まりました。
 2002年2月、豊田とその周辺で作られた自主製作映画を上映する映画祭としてスタート。映画祭会場となった豊田産業文化センターが豊田市小坂本町一丁目にあることから、小坂本町一丁目映画祭と命名されました。
 『公務員探偵ホーリー2』『破壊の街のキツネと少女』『おじさん』『IMOMUSHI』『箱』・・・。この映画祭から多くの地元製作映画が全国に飛び出していき、多数の賞を受賞してきました。
 2008年開催のVol.8からは、全国からの作品募集も始め、上映作の充実を図ってきました。
 また、「映画祭に来てくれた人たちをもっと楽しませたい」というコンセプトのもと、様々な展示ブースや食べ物の提供、上映作品監督とのトークセッションや交流会なども同時開催し、年一回のペースで開催を続けています。

レビュー

たのしむ心、やりたいことをやろうという想い。
 お金でも競争でもない、ものづくりの原点がこの場所にある。
  玄 真行さん(ドキュメンタリー監督)
全国のいろんな映画祭に参加してきましたが、こんなにあったかい映画祭は初めてです。
  太田綾花さん(vol.5上映作『花のこえ』監督)
あ・・・どうも。えっと・・・た、楽しい映画祭です。 ぜひお越しください。
  伴野2号さん(ただの映画祭スタッフ)

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